こんにちは。中曽根です。
いよいよ年の瀬なので、2009年を総括して、当社内外含めた知人間で今年中に読んでおきたいよねって本など、ざっと挙げます。いわゆる勝手年間ランキング。ヒトコメつきで綴りますね。
1位 グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略 (Harvard Business School Press)
ソーシャルテクノロジーに対する企業戦略について書かれてます。自社のユーザ/消費者の分類やどのようなテクノロジーによる効果的なアプローチが必要になってくるかという視点で、事例はやや古いですが豊富に乗っています。
2位 マーケティングとPRの実践ネット戦略
ネットを活用したPRの仕方について、"マーケティングとPRの間にはっきりとした境界はない "とスパッと言い切るブログ通である著者の言い分が面白い。
3位 ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書)
もしかすると、今年のダントツ1位なんでしょうけど。。。140文字のつぶやきと、RTが世界をかえるのでしょうか?そういえばBIGLOBEがとうとうトップページで関連Twitteが見れるようになっていますね。海外ではFacebookの方がメジャーのようですが、日本国内ではその勢いが止まらぬようです。
Amebaなう、mixiボイス、GREE「ひとこと」もついづいですね。でも、もともとケータイとの親和性の良いアメブロ、ミクシ―なんだからどうして、ミニブログをやるのでしょうか。やっぱり、今年は"つぶやき"にソーシャルメディアはひきづられてるのでしょうね。。
"つぶやく人々"の属性と使用デバイスの利用シーンなど照らし合わせてみれれば、マーケティング的に面白そうですね。
4位 フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
アマゾンでも一時ものすごく売れてましたね。ITベンチャーのビジネスモデルを説いた書籍です。"無料で便利な技術ほど、話題・人を集め社会への影響力を持ち、ひいては沢山の投資マネーの集金マシーンと化す"ということです。
5位 Yahoo! Googleの検索連動型広告を最大限に活かす SEM 成功の法則
リスティング広告の成功ノウハウをさらっと著述されてます。現在は専用ソフトウェアにて解析し日々修正をかける必要がある面からみても、緻密な施策・運用・コピーライティングが必要とされてます。
6位 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045)
いわゆる"4P"だけで悪あがきしてないで、"4C"をそろそろ本気で考えましょうよ、ということ。マーケ・エッセンスのお勉強に必要です。
7位 異業種競争戦略
これからは業界の垣根を越えたビジネスモデルの戦いで、この仕組みを「事業連鎖」という視点から著述されてます。説明が難しいのでこれ以上書きませんが、読んでみてください。
8位 グーグルに依存し、アマゾンを真似るバカ企業 (幻冬舎新書)
i-modeの立役者、夏野氏がネット企業の本質を歯に衣着せずにスパッと切っていただいております。最新技術サル真似一辺倒のおバカさんになっちゃいけませんよ(著述と関係ない私見です。)、って警鐘を鳴らしていただいております。氏のニコ動さんの展開も楽しみですが。。
9位 ここからは、エンタメ・モードに切り替えます。
新・資本論 僕はお金の正体がわかった (宝島社新書)
堀江氏流の資本論、彼流のお金の話です。いろいろと物知りな方で、楽しく読めます。宝島新書っていうのが妙にマッチングしてると思いません?
10位 エンタメジャンルではナンバー1です。
マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]
KING OF POP!! 最新DVD、大画面+サラウンドで満喫できます。映画観た方でもストックしておきたいですね。
以上、今年の総括として勝手なエントリー作ってみましたが、皆さんの方から、"これも読むべき"なんてのがありましたら、レコメンド大歓迎です。教えてください。
それでは、末筆ながら本年は色々とありがとうございました。
新年またお会いしましょう。(今年はお休みが少ないですね。。。当社も来週頭から新年スタートです。)

