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中小企業Web戦略:第23回 中小企業のtwitter活用-実践編


こんにちは、中曽根です。
前回では、"中小企業のtwitter活用-導入編"として、導入の可否、下準備や根回し、活用方法など列挙してみました。
今回は実践編として、実際にtwitterの運用方法としての投稿ソフトやフォロアー対応などについてなど考えてみたいと思います。

 twitterの投稿や返信、RT、QT、D.メッセージなどの基本的なhow toはすでに周知のこととして、本ブログではどう運用していくかという視点から中小企業のWeb戦略へと繋げていければという目的で綴っていきます。



中小企業Web戦略:第23回 中小企業のtwitter活用-実践編



1.誰が担当となるのか、担当者は一人か複数か?

 運用確定後に一番のポイント(実際はババ抜きという感じでしょうがw・・)となるのが、担当決めです。Web担当と同様に往々にして、Webリテラシー多少の尺度からほんとに入社数年、極端には新人などが抜擢されるパターンもありがちです。

 がしかし、twitterの場合はサイト設計・運用ほどの専門知識は必要も無くどちらかといえば、事業主体を十分に理解している各事業部や販 促、宣伝を縦横に俯瞰しハンドリングできる(すべき)、広報やブランド戦略室などのセクション/中小企業で言えば、社長直轄セクションなどが適任だと思い ます。

 また、前回の"運用ポリシー"でも触れましたが仮に、投稿は告知のみとせずにコミュニケーションをとる場合には、"返信"が当然必要です。その場合、botなどのシステムを利用しなければ、担当者のレス入力のアクションが必要になります。

当然のことながら、24時間投稿は入ってくる体制ですので、レスの権限を担当に与えたとしてもレスを入れるにも、夜中や休日といったことも含めリアルタイムにはできないわけです。

 そこで予め運用ポリシーをアカウント設定時に決め、どのように投稿にたいするレスの期限とかオープンにすることも考えられます。

それと同時に、投稿内容のチェック方法はどうするか、レスの対応権限はどこまでの範囲にして、誰に託すのか等‥、詳細を詰めておきます。以外と時間かかり大事な部分ですのでじっくりと経営層も交えて事前に取り決めておきたいポイントとなります。



2.どのように運用すれば良いのか?

さて、ここで中小企業がtwitter運用する際に便利なツールを探してみたいと思います。ツール比較は主眼としいないので列挙はせず、代表的な例を上げます。

まず代表的なものとして挙げられるのが、CoTweet(R)。名前からして企業用ツールです。アメリカのソーシャル系企業のソフトでスタン ダードエディションならFreeです(これもご多聞に漏れずFREEMIUM)。かのコカ・コーラ社やマイクロソフト社など錚々たる企業も採用してる企業用クラ イアントソフトです。
facebook連携やSlesforceと統合、投稿履歴制限フリーなどが出来ませんが、中小企業なら当然スタンダードエディションで十分です。



使えるポイントとして、

1. 1アカウントに対し複数担当者を設定可能

2. 複数アカウントに対し複数担当者を設定可能

3. 運用リーダー設定の基、投稿内容に対して各メンバーへ対処依頼出来る

4. 予約投稿機能設定が可能

5. 投稿アカウント/内容の管理が可能


ポイント1.2.に関しては上記説明の通り大体ご想像つくかと思います。ポイント2.では前回既出の"常設アカウント"、"臨時アカウント"などの使い分けも可能となるわけです。

"中小企業のtwitter運用"なので今回特筆したかったのは、ポイント3.4.5.です。
中小企業なのでコーポレートアカウントで常設というパターンが一般的だと思います。

 そこで、まずポイント3.で、チーム運用を容易にしてくれる機能です。
例えば、リーダーがある部門長で、メンバーは当該部署の代表者もしくは代理者だと仮定します。
その場合、かりに営業的投稿に関しては営業部門へ、販促的投稿に関しては販促部門へと・・・、リーダーがクライアント上で指示し、受任者にはメール通知されるという点。

 各メンバーがiPhoneを始めとするスマートフォンを携帯していれば、外出時もPOPやIMAPメール対応可能なわけです。"ソーシャル系クラウドサービスにはスマートフォン"が必携とはこのことですね。。


 次にポイント4.では、例えばニュースリリースを指定日時に発する予定があり、同時にtweetして話題性喚起を狙う場合などに使えるので、"タイミング"の機会損失を防ぐことが出来ます。

 さらにポイント5.では、投稿ユーザアカウント毎にコミュニケーションを時系列でチャットのように(丁度iPhoneのSMS/MMSのよう に)親しみやすいUIで可視化してくれますので、フォロアーや一般投稿者からの投稿に対して、うっかりの"対応漏れ"なども防ぎ円滑にコミュニケーションできます。
また
、企業として注目すべき投稿内容なども直ぐに一覧 できますので、仮に上層部などへの報告、決済が必要な場合にも"使えるTL"となり得ます。


実務的な話から一歩階段を上がって俯瞰してみる

"中小企業のtwitter活用"とは、単純に不特定多数に向けたメッセージボード/媒体にとどめずに、ささいな楽しいtweetであっても企 業にとってリリースと同列に配置されるものであり、特にコーポレート常設アカウントにおいては、顧客や潜在層などを含めた"ユーザとのエンゲージメント"たる"ステートメント"と受け取られる、ということがお分か り頂けると思います。
そして事前の企画策定とオペレーションの善し悪しで成果は分断されてくると思います。


 さて、次回は"中小企業のtwitter活用"での効果測定について考えてみたいと思います。

 今回もお付き合いいただきありがとうございました。


次回予告

中小企業Web戦略:第24回 中小企業のtwitter活用-実践編2
効果測定について







皆さまこんにちは。中曽根です。

いかがお過ごしでしょうか、そろそろお正月モードも終止符ですね。(1月10日現在)

 

さて今回は僕が今年ブレイクする一つと感じる、"ウィジェット対応ネット端末"についてエントリーします。

"ウィジェット対応ネット端末"とは、日本で今流行っているデジタルフォトフレームのような小型端末が、ネット接続されて、

サイト閲覧はもちろん、ウィジェット/画面上で特定の機能を実行する便利な簡易アプリ(お料理レシピなどの)、をダウンロードして使用できる、タッチパネル入力の簡易PCとでもいうものでしょうか。

そして、これらの端末に共通しているのがWi-Fi(公衆無線LAN)接続と、OSにGoogle Android(もともと携帯電話用にか開発したOS、ミドルウェアソフトまたGoogle社の携帯「ネクサスワン」も直販開始されました)を採用しています。

開発側からに見ると、オープンになっている、PC上でのアプリ動作チェックが可能、コストをおさえられるなどの点からこれからのハンドセット機、または家電系などでは当然メインストリームになってくるのでしょう。

また、日常生活と密着したウィジェットアプリを準備して、家庭のPC非使用層"おもにF1~2層"(20-49歳の女性)をメインターゲットととしています。想定利用シーンは台所などの生活エリアで電源を入れて付けっ放し(ネットに接続しっ放し)というものでしょう。

 

具体的には、先のウィジェット端末にまず火をつけたのが、これchumby"チャンビー"アメリカ製だが、昨年から日本語対応して国内の会社さんで販売してます。とても愛らしい形をしてますが、まだ如何せん日本語ウィジェットが少ないのが難点でしょうか??価格も2万程度ですが、もっとこなれてくればユーザーも増加するでしょう。

 

海外を見てドメスティックを忘れてはいけませんね。。

そうです。日本でも立派な端末が発表されてますね。

「光iフレーム(仮称)」まだ開発途中とのことで正式リリースではありませんが、便利そうな端末です。以前「Lモード」(固定電話機でのiモードのようなサービス)というのがあったのを覚えますか?あれを想起してしまったのは僕だけでしょうか?覚えていた方はたぶんアラフォー以上の世代の方と察しますが、、笑。

こちらはトライアル・リリースとのことですが、さすがはドメスティックサービスだけあってウィジェットアプリもしっかりとしたものが準備されてます。まぁiモードの導入期同様にブレイクスルーするには、多くのCPさんの追随が欲しいところでしょう。。

 

そうそうこの「光iフレーム」にCP(サービス提供サイド)からの情報をプッシュできるという点が、今回面白いと感じたところであって、何らかのマーケティングメッセージなどのプッシュ情報を配信するという前提では、デジタルサイネージとしても利用可能である点です。

1端末が1家庭内にあるナローキャスティングとしても、立派に電子看板・メッセージ端末として機能させることができるのです。

う~ん、、もしもブレイクしたなら色々な使い方ができるし、面白そうなコンテンツも考えられそうですね。。。。

 

みなさんは、どうお考えでしょうか?

ひらめきがあるようでしたら、ポストくださいね、それでは。

  


こちらもよろしければ、ご覧ください。



みなさん、電子マネーそもそもカードで使ってますか、それともアプリ入れてモバイルでつかってますか?私はSuicaとEdyのアプリを入れて日々使ってます。
話は変わりますが12月になってから全国3200店舗のマクドでWAONが利用可能になったの知ってます?


マクドナルド(正式にはマク・ダノォーズって書くんでしょうか?)といえば、早くからFelica対応(ドコモさんのおサイフケータイ)してユーザ囲い込みをやってきた先進企業さんですが、すでにiD(ドコモさんのクレジット=ポストペイ)とEdy(楽天さんのプリペイド/これもすごい展開だと思います。後日エントリーしたいテーマですね。。)を導入済みですが、今回はさらにWAON(AEONさんの電子マネー)も利用可能となったことで、全国のAEON店舗内のお客さんを総ざらいしてしまうんでしょうね。


そして、マク・ダノォーズ&WAONでは、導入策としてキャンペーンもしっかり展開しています。500円以上WAONを使うともれなく10WAONついてくるという総付け懸賞を行ってます。キャッシュバック式の利用促進型のコラボ・プロモーションというものですね。また各社のポイント交換はもちろんのこと、JMBのマイレージが使えたりファミマの利用ポイントも貯まるしくみですね。
どこかで聞いたような・・そうそうTポイントの流通水平展開と似ているような気がします。


ついでにAEONさんでは、WAON自体の市民権を得るべく、プロモーション(目的は新規顧客の開拓と利用促進でしょうか)WAON加盟店5万店記念キャンペーンと称して、抽選で2010名に5万WAONポイントがあたるという、


ナナナント、(計算機ポンポン)


総額1億50万円ナ~リ~!!

1万円使うと5万円戻ってくるという、宝くじチックな"クジ型プロモーション"とでもいいましょうか。

とにかく年末は、こういう底冷え景気を吹き飛ばしてくれそうな気持ち良いキャンペーンがいいですね。。

WAON加盟店 5万店舗記念キャンペーン  


はじめまして。

株式会社ゴールドプランニングの中曽根です。

遅ればせながら、これからネット・マーケを中心として、ビジネスや日常にてふと気付いたことなど、

プライベートブログとして綴らせていただきます。

(タイトルにもありますとおり、カンパニードメインですがあくまでも個人ブログとして発信しますので

会社の公の発信ではございませんので、あしからず)

 

では、さっそく今日のエントリーですが、

みなさん電子マネーお使いだと思いますが、いかがでしょうか?

 

たぶんにJR東日本さんのSuica、最近楽天グループになったEdy、IYさんのnanaco、AEONさんのwaonなどが主流どころかと思いますが、

 

今日のニュースで

Suicaを軸としたIC乗車券と電子マネーの相互利用 3月13日に大幅拡大

(BusinessMedia誠より)

 

なんとなんと、来年3月よりJR東日本さんがIC乗車券/Suicaと電子マネーの相互利用範囲を九州北部エリアにも拡大とのこと。

 

以下上記より引用----------

JR東日本、東京モノレール、東京臨海高速鉄道、九州旅客鉄道(JR九州)、西日本鉄道(西鉄)、福岡市交通局の6社が、Suica、SUGOCA、nimoca、はやかけんの相互利用サービスを2010年3月13日から開始する。これにより、JR、西鉄の電車とバス、福岡市営地下鉄が1種類のIC乗車券で利用可能になる。それぞれのサービスの電子マネーも、そのまま利用できる。

-------引用おわり

っていうことは、Suicaは上記エリア該当都市での電子マネーで圧倒的なアドバンテージを得ることになると予想されますね。

 

私も電車やコンビニ、Tsutaya等利用する際にはモバイルスイカとedyはもう完全におサイフ化してま

すし、ポイント連携も考えてしまうとチャリチャリ音がうるさい、現物マネーをポッケにしまうのがいやに

なっているのが本音です。特にチャージングを考えるとiDやQuickPayの後払いはいいですよね。レジでピィーなんて警告音なっちゃって、「お客様残額が・・・」なんてのはカッコ悪くてしょうがないです。

 

あとの流通系の電子マネーとの乗り入れしてもらえれば、一番だと消費者は思うのですが。。。

そうそう、各社のキャラがバンド演奏する記念カードも発売らしいです。

 

 

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<プロフィール>

・名 前:中曽根 成司
/Seiji Nakasone

・仕 事:ネットマーケティングやプロモーション業です。
東京都渋谷区

・会 社:株式会社ゴールドプランニング

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