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中小企業Web戦略:第33回 効果的なリターゲティング広告のメリット2 #soneblo


こんにちは、中曽根です。
前回リターゲティング広告-その2-でリターゲティング広告の導入メリットについて、顧客獲得のフローから考えてみました。ここまでリターゲティングと口説くには自身で中小企業にオススメできると確信できるからです。


ここでリターケティング(Google AdWordsではリマーケティングと称されます。)のおさらいをもう一度



●リターゲティングの仕組み

端的には広告のターゲティング精度を高めるということで、仕組みは自社サイトの訪問ユーザーが該当広告ネットワークのサイト(GoogleやYahoo!などのネットワーク)のパートナーサイト(ポータール、ニュースやブログなど...)

●リターゲティングのどこが優れてるか?

自 社サイトの訪問ユーザーが対象ですから、マス・マーケットと比較して近い将来に顧客転換できる可能性のある見込客と前提することができます。(競合や評価 目的の訪問は無視)その見込客に対して、状況に応じて適切な広告を繰り返し配信して訴求することが出来るので実施効果が向上するという訳です。

このブログをタイピングしている時点で、一社でも多く早めに導入してはとご紹介したくなる衝動にかられるほど、中小企業にはオススメしたいメニューです。


前回リターゲティングのメリットを挙げましたが、もう少し分かり易く簡単に具体例を挙げて考えてみます。


・メーカーの場合1: 
一度自社サイトに訪問歴のあるユーザーに対して新製品発売などのタイミングと併せてネットワーク広告を配信して販促効果を高める。


・メーカーの場合2:
YouTubeなど動画サイトに自社商品の上手な使い方をアップして、閲覧歴ユーザーに該当商品の広告を配信し、ファン獲得から購入間接効果を狙う/ブランディング。


・流 通の場合:
話題の商品の入荷に合わせて、訪問歴(または購買歴)のあるユーザにピンポイント告知し購入機会を増加!!


・金 融の場合:
CPサイト訪問歴のあるユーザに対して、CP参加を促すクリエイティブのバナーを配信設定して獲得効果を高める!!



などなど、ここでは一部ご紹介としますが、リターゲティングについては従来の認知やリーチ向上のみにとどまらず、確実に販促やブランディング成果へと繋げれられるように、テクノロジーが日々進化しているようです。

例えば上記のYouTubeを利用した場合は、当然なが自社動画の視聴についてはYouTubeサーバのホスティングだけなので費用は一切課金されません。またその動画を視聴したユーザーへ広告配信する際に課金対象となってきます。

続 きますが、YouTubeの動画広告ではCPC/クリック課金の進化した「TrueView」メニューが始まり、動画が最後または30秒以上視聴された場 合のみの課金設定となっています。広告を視たいユーザーそして視せたい広告主をフェアにバランスしているメニューでオススメですね。


今回もお付き合いいただきありがとうございます。

次回は、リターゲティング広告の効果的な運用方法についても考えてみたいと思います。

それではまた。


中小企業Web戦略:第32回 リターゲティング広告のメリット? #soneblo

 

こんにちは、中曽根です。
前回はリターゲティング広告は何ぞやという、さわりについてエントリーしました。

おさらいになりますが、リターゲティング広告とは、簡単に言うと、
自社サイトの訪問者あるいは利用者であるにもかかわらず、自社商品やサービスを購入していない見込客に対して、ネットワーク広告でそのユーザー の興味を更に喚起させるクリエイティブを登用して、サイト来訪を促し効率良く顧客へ育成していきましょうよ!ということです。

巷で多聞されている"リード・ナーチャリング"(見込客を顧客化へと段階育成化を図ること)の実践型の広告ともいえますね

さて今回はリターゲティング広告の導入メリットはどんなところにあるのかを、顧客獲得フローの視点から考えてみたいと思います。


リターゲティング広告のメリットって??


まず、リターゲティング広告と通常のバナー広告の最大の違いについて触れてみましょう。

・通常のバナー広告  = 潜在ターゲット獲得のためのアプローチ
・リターゲティング広告 = 広告主サイト訪問/利用履歴のあるターゲットへのアプローチ

端的に言うと、通常のバナー広告はユーザーを自社サイトへ初めて呼び込むためのアプローチです。まずは不特定多数のユーザーに対して、広告の認 知~情報比較やソーシャルグラフでの評価・レコメンドチェックなどを経緯(順序、経緯パターンは様々)して、アクション=広告がクリックスルーされるか、 たまたまクリエイティブに魅かれたユーザーのクリックからサイト流入するケースもあります。

ただ通常バナーではマス広告どうように広範囲の不特定多数を対象としているため(ディスプレイ広告など)、いわゆるリーチの広さ(ユニークユーザ数やインプレッション数)を重視しているため、ブランドの印象付けや顧客化までの購買行動を伴うには多くの過程を必要とします。

ですから、広告商材の認知やブランディングといった、長い目で見た顧客化への有効なアプローチになります。
最近はこのバナー広告の間接的な成果がやっと評価されるようになってきました。以前エントリーした広告間接効果測定/アトリビューション・マネジメント(連載29回連載30回)で触れてます。


(通常バナー広告での顧客転換フローの一例)
   「リーチの拡大によるブランディング・印象付けに向く手法」

・広告接触
・情報比較
・ソーシャルグラフでのチェック、レビュー
・広告再接触や検索、参考にしたリファラー(サイト)
・アクション=サイト流入
・情報取得、検討
・信頼関係構築
・ブランド印象付け
・顧客転換化
・ソーシャルグラフ共有化


それに対して、リターゲティング広告では既出のとおり、自社サイトの利用/訪問者でありながらも顧客転換していない/顧客化した人たちをターゲ ティングして、その人たちが再度自社商品への興味を抱いてくれるような広告クリエイティブの工夫を凝らし発案~制作して、ターゲットを効率的に自社サイト へ訪問を促し、行動喚起させるというもの。

いわゆる、自社のリード/顧客転換が見込まれるターゲット(広くなくフィルタリングした有望層)に対しサイト再来訪を促して、サイト回遊の増 加=ユーザの情報取得量増加、商品認識~信頼関係を構築していくことで、顧客化へと繋げようと意図するものです。上記の通常バナーに対しても直感で効率的 だと判断できますね。


(リターゲティング広告でのユーザ・エンゲージメント~顧客転換フローの一例)
   「顧客転換が見込まれる、育成・獲得向け手法」  

・サイト利用、訪問
(ビーコンによるオーディエンス化~訪問済みユーザーをフィルタリング始めます。)
・オーディエンスの獲得
(ある程度のリスト数獲得が望ましい~時間のかかる場合もあります。)
・ネットワーク広告でのオーディエンス向け広告に接触
(クリエイティブの工夫や、広告表示期間の設定が重要になります。)
・アクション=サイト/特定商品ページへ再来訪
 ランディングページ等ではオーディエンスの説得が可能、専用ページの設定が得策!
・ソーシャルメディアでの評価、レビュー確認
・信頼関係構築
・広告や検索・リファラより流入
・顧客転換化
・ソーシャルグラフ共有化

たとえ、顧客転換までたどり着けなかったとして、ユーザーから見込客へとエンゲージメントを築くことでだけでも、企業と一ユーザーもしくはソーシャルグラフ上の他大勢への波及効果を得られればある意味成果ありと言えるでしょう。

また、少なくとも以前は潜在的であったユーザーが見込客へと成長しただけでも企業成果への大いなるアトリビューションであることは間違いなく、購買ファネルを確実に一段階上がり以降の顧客転換への布石となります。

以上、リターゲティング広告のメリットについてエントリーしました。
次回はリターゲティング広告の効果的な運用方法について考えてみたいと思います。

今回も、駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

次回またお会いしましょう。

中小企業Web戦略:第30回 ネット広告を考える-その2- #soneblo


こんにちは、中曽根です。

今回はこれに加えて、広告を配信するターゲティングについても考えてみたいと思います。


1.おさらい-広告の第3者配信のメリット

既出で周知ですが、サラッとおさらいします。第3者配信とは通常、広告を媒体側のサーバーからメディア広告枠へ配信するところを、第3者のサーバーより該当広告枠へと配信する中小企業Web戦略:第25回 中小企業の広告展開-バナー広告編 -でもチラッと触れてます。)技術です。

最近目立ってきた「ネットワーク広告」などの配信がこれにあたります。

ネットワーク広告配信のメリットは、クッキー付与によるユーザー接触した広告などの行動追跡に加え、接触頻度を測定してその回数/度合いに応じたクリエイティブの配信が可能で接触回数によるクリエイティブの最適化を行うということ。

例えば自社広告に任意の複数回接触したユーザーには別のクリエイティブを表示させる、といった一歩進んだ広告配信も可能となってきます。

1.ネットワーク提携サイトや単独サイト含め、配信先のユーザー行動を追跡可能
2.1同様に配信先での接触回数測定と回数に応じたクリエイティブの最適化が可能

今までは出稿媒体を選定するプランニングに基づき、プロモーションを組み立ててきたわけですが、第3者配信では広告接触ユーザーの行動に基づきプロモーションを行っていくことになります。


2.そこで"ある潜在層"が注目されます


"ある潜在層"ってなんだと思います?

そうです。サイト・リピーター/ランディングページ等サイトのプロモーションページへ訪問した履歴のあるCV前ユーザーが大注目です。「オーディエンスターゲット」等とも称されてるようです。

ではなぜ、この方々に注目されるのでしょうか?

それはランディングページを始めプロモーションページ訪問者という点では、情報取得ニーズがある ターゲットであり、何らかの解決ニーズがあるにもかかわらず、自社ではCV/購入等のアクションをしていない層ということになります。

端的に言うと、"取りこぼし客"で取り方によっては取り込むことが出来る訳ですから、広告対象一般ユーザーよりも確実にニーズのある層も含まれ、放っておくには勿体ないということですね。


ただ、これらの層に対してセグメントを掛けるための手法が必要となってきます。




そこで、最近注目されてるのが「リターゲティング」です。

言葉通り"捕獲し直し"であり、特定ページへの再訪問を促す広告配信テクノロジーです。これも種明かしすると、上記の第3者広告配信サーバーを利用したネットワーク広告配信の1メニューになります。

第3者広告配信では、特定ユーザーの広告接触回数/フリークエンシーをcookie付与により回数管理できまます。よって広告接触回数によりクリエイティブをチェンジさせることができます。

(例)
1-2回目:通常パターン
3回目: 別パターン
※フリークエンシーは配信先媒体特性により変わる点と、広告商材によってビュースルー回数の多少と、クリエイティブ変更の仕方は変わってきます。


また、「リターゲティング」では訪問履歴者への配信なので、クリエイティブもそれ専用に"追い打ち的"に発想を変えていく必要があります

ユー ザーの購入過程(情報比較、事例収集、レビュー参照、キャンペーン希望、等々)でのどの段階をフォーカスしてどの広告を配信するかというところが、通常の プロモーションとは違うより、狭義の運用が必要とされてきます。
この辺りも、詳細は多々ありますので割愛します。

「リターゲティング」も広告配信先となる提携先コンテンツの選択がクリアされれば非常に有益になるメディアチョイスになり得ます。これからさらに進化していくと思います。


3.テクノロジーを駆使しないとダメ?

とも言い切れませんよね。

予算の無い中小企業にとっては、

"許される範囲内のリソースで出来る有益な手段をトライ出来ればやってみる"

というのが正解だと思います。

とにかく予算を掛け過ぎずに、実行できる方法を上げてみます。


また、で前回-その1-で書いた「アトリビューションマネジメント」(コンバージョンに対して接触した広告の特定や経路・頻度など)においても、流行りのシステム頼みでなく、人為的に広告効果測定を解決しようと思えば出来る方法は在るんです。

実際にアトリビューションを実行するには膨大な広告サーバーデータに加えて、サイト滞在時間などwebサーバーログも加味する統合的な解析と読込むスキルが必要となってくるようです。


この辺りのデータ処理もシステムが解決してくれる日も近いのでしょうか??


さて、
では、中小企業でもできる「アトリビューションマネジメント」についてブレークダウンしてみたいと思います。

そうです、中小企業でも"やる気にさえなれば"高価な配信料/手数料を払わずに、人為的に広告効果を管理運用する方法もあります。


「おいおい、そもそもうちの会社はwebマーケティング周りは専任が自分一人なんだよ、これ以上負荷かけないでくれよ、ただでさえ負荷分散を上長に提言してるのに。。」


なんて声も聞こえてきそうですね。。

どうしても担当者の手が割けないというなら、適宜きちんと誘導してくれるパートナーに必要に応じて、実務周りの分担とか実務誘導を依頼するとか、予算を絡めて相談するのも手ですね。


さて
その手法ですが、
A(リスティング・アフィリエイト等をはじめとするコンバージョン刈取り媒体)、B
(バナーやディスプレイ広告等を始めとする認知・ブランディング媒体)という2方向の媒体をタイミングをずらして出稿し、効測=コンバージョン測定して、その効果を明確化します。


A.直接的なコンバージョン/クリックスルー=刈取り媒体の明確化
B.間接的なコンバージョン/ビュースルー=ブランディング媒体の明確化


その方法=管理例

1.現在の主流となっている刈取り手法で、CV数推移を表にする
中小企業の場合は、リスティングSEMやアフィリエイトが多いかと思います。直接的なコンバージョンを測定できる媒体を選択しましょう。このCV数で最も多いのが上記A.の直接広告効果となります。


2.認知の全体数を広げる施策を打ちます。
一定期間ブランド認知を広めます。
純広告で無くとも、Google、Yahoo!を始めとするネットワーク型のディスプレイ広告出稿して、その間の間接的なコンバージョンを測定します。これらはCPC/クリック課金で少額予算からブランディングが可能です。

この期間でのCV数確保がどの程度変更するかを、表からグラフ化してみます。
完全とはいえませんが、ここでの獲得数で上記B.の間接広告効果が測れます。

特に、中小企業のブランド認知においては、投下予算も限られますので、運用スキルを土台として、クリエイティブは十分に工夫を凝らしたいところ。


3.上記1.2.の結果を踏まえて、A.B.媒体の比率や投下タイミングなどを適切に活かし、効果の上がった媒体への比重を上げていくなど広告運用を全体最適化していく。

まさしく個人レベルで人為的に出来る、アトリビューションマネジメントだと思いませんか?こういう、初歩的なところから少しずつでも始めることは1名専任体制下でも実施可能だと確信します。

そしてその結果を自社でノウハウ化し共有して、ナレッジを積んでいくことで運用レベルが上がり、最終的に成果へつながっていけば幸いですね。




4. "これからのネット広告"まとめ

当社ではこれからの第3者配信をきっかけとして、ネット広告に対して以下のように考えております。


米国では一般的な、DSPSSPなどのプレイヤーを束ねるオーディエンスターゲティング
オーディエンス=ユーザーの登録媒体での行動に応じて広告表示させるような行動ターゲティングだけでなく、過去の購買履歴や興味対象までプロファイル化して広告を表示させる手法、にも注目しております。


これからは、
広告を枠の単位で購入するものに加え、日本独自に個人情報保護の視点も含めたオーディエンスのプロファイル単位に応じて、広告を入札/購入するディスプレイ広告も成長していくと思っています。


また当社では、既に日本でもこの"オーディエンスターゲティング"が始まりつつありますので、顧客へのご紹介と運用のご相談に乗っております。


それでは、今回も一気に綴り校正不足の駄文ですが、毎度のお付き合いありがとうございました。

では、次回にまたお会いしましょう。

こんにちは、中曽根です。

前回はネットマーケティングの効測/効果測定後の対応について提言してみました。
実際には企業ごと様々なケースが発生するので一概にはいえないことですが、対応の仕方の考え方についてはご理解いただけたかと思います。



中小企業Web戦略:第29回 ネット広告を考える -その1-


さて、今回はネット広告について考えてみたいと思います。ネットマーケティングの中でもトラフィック誘導には欠かせないパートであるネット広告 ですが、SEM/検索エンジン広告にはじまり、人気サイトへのバナー/純広告、メール広告、アフィリエイト広告など大きくそのジャンルは分割されています。

また、その中でもマスマーケティングと最も違ってくる部分は、ITいわゆるシステムが絡んでいること、成果を的確に数値で把握できることは周知 でありますが、それゆえに効測/効果測定でメディア選定に一喜一憂することも多くなります。

さらには複数媒体やソーシャルメディア等の施策を同時進行した 場合、CV/コンバージョンしたユーザーは果たしてどの媒体に接触してきたのか、またリーセンシー(直前に接触してキャンペーンCVに影響した)媒体はど れなのかという、広告の接触経路や直接・間接効果も分かれば、本来の意味で効果を測定できますね。


どの広告が一番効果あったかが分かる?


そんな、リクエストにも最近のITは対応しているようです。

米国では「アトリビューションマネジメント」という考えがあり、文字通り複数メディアを打っている中でどれが最も貢献しているのか、ユーザーの広告接触履歴なども図ることができるようです。

そこには、通常の広告配信ではなく第3者の専用アドサーバーからの広告配信により媒体社サーバーを通さず配信することで可能としています。専用サーバーだからこそ媒体の垣根を越えてユーザーの追跡が可能になってきます。

これは媒体側の協業もあって初めて成立する訳ですが、専用サーバーで配信しユーザーへcookieを付与することで追跡します。
ここではクリッ ク課金/CPCにしろインプレッション課金/CPMにしろ数十円~百円という高価な費用がかかる点と、広告主の希望するサイトが外部配信サーバを受け入れ るかどうかという点で選定も変動します。
国内でもサービスは始まっているようです。中小企業には未だ現実味が薄いかもしれません。


もっと手っ取り早く効率良く「獲得」できないの?

多くの企業が「今までユーザー獲得してきた黄金律が、最近チョット効かなくなってきている」、とお聞きする機会が増えてきました。あれっこれってちょっと前に「マスマーケティングが最近効かないよ」とお聞きしてたことに重なります。

どこに原因があるのでしょうか?マクロ経済的にデフレとか世界同時不況などの観測的視点ではなくて、ユーザーにフォーカスすると、ソーシャール メディアなどのコミュニケーションプラットフォームの急速な普及にも因ると思います。

モバイルやスマートフォンなど始めとした生活内でデジタル化した情報 取得の頻度や、「誰が」「何を」発信しているかという、ソーシャルグラフ(誰と誰がつながってるかという相関関係)からキュレーターを介してインタレスト グラフ(共通の関心事によるつながり)によって、ユーザー自身にとって必要な情報の棲み分けと取捨選択力に長けてきているので、あからさまな企業のプッ シュ情報は自然にスルーされるようになってきているという事ではないでしょうか?

本題からそれますが、、

だからこそ、企業web(コーポレート、ブランド、サービス、リクルーティング、lpなど)を始めとしてソーシャルメディアや、プロモーション を短絡的に他社がやってるからやろうなどと「目的」にするのではなく、どのようにユーザーの日常生活の中で情報スルーされなく且つ、ブランド選択時に 「チョイス」されるために、企業のあるべき立ち位置に立つことがネットマーケティングの目標だと思います。

"ネットマーケティングで何をするべきか"を真剣に、 組織をあげて取り組む過渡期に来ている時期なんだと思います。広告自体に直接的に「効き」を求めるのと同時に、企業も組織体の活動のバリューチェーンで ネットマーケティングに本気で取り組むタイミングになったかもしれません。

一言で結論してしまうと、ユーザーとの接触/コンタクトポイントの間合い(武道やってた方にはドンズバでお分かり頂けると思いますWw)や距離の取り方とエンゲージの仕方かと。。
まぁ、この辺りは次回以降別の機会に1本立てて考えたいと思いますので、今日は割愛。。


広告のコンバージョンについて

話はネット広告に戻りますが、広告上のコンバージョンについても、ここで整理しておきたいと思います。広告のCVでも「ビュースルー」=広告を 見た/観た後にCVした、「クリックスルー」=広告をクリックしてサイトへ誘引した。の2種類があります。

一般的にはビュースルーは接触後30日間で達成 したものであり、間接的な効果を発揮している広告です。ユーザーは広告を見た/観た→広告・サイトで情報取得した(直帰者除く)わけですから、これもリー センシーがあるということになります。

顕在層をターゲットとした広告で直接的な刈取りを偏重するあまりに、ビュースルー広告を縮小してしまっては取りこぼしが発生します。媒体側に因 りますがこれからはクリックスルーに加え、ビュースルーも必然でありアトリビューション/ユーザーの購買行動に貢献してる訳ですよね。


さて、今回はこの程度で切り上げ、次回はネット広告を考える-その2-で広告運用する上で今考えたいポイントについて、もう少し突っ込んで取り上げてみようと思います。

それでは今回も散文にお付き合いいただきありがとうございます。

<プロフィール>

・名 前:中曽根 成司
/Seiji Nakasone

・仕 事:ネットマーケティングやプロモーション業です。
東京都渋谷区

・会 社:株式会社ゴールドプランニング

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